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きりこ(干し芋)

  • きりこ(干し芋菓子)
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北海道産紅はるか使用。芋のうまさ100%の干し芋です。

新しい芋の産地を求めて、金次郎が北海道厚沢部町にやってきたのは2016年のこと。試行錯誤を重ね、ようやく、おいしい芋が作れるようになりました。
北海道の契約農家さんが育ててくれた紅はるかを3か月間貯蔵熟成させ、一度焼き、ペースト状にしたものをひと口サイズにカット。もちろん原料は紅はるかだけしか使っていません。さらに食べやすさも重視し、一つずつキャラメル包装するという画期的なスタイルに。製法も見た目も新しい、芋のうまさ100%の干し芋です。

賞味期限
製造日より60日(開封前)
※開封後は1週間ほどでお召し上がりください。
保存方法
直射日光、高温多湿をおさけください
商品サイズ
150×80×150mm
原材料
さつま芋(北海道産紅はるか)

干し芋 きりこ(10個入)

新着
数量限定

商品番号:21332

10個入

500円(税込)

数量

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※おひとり様1袋まで

地熱で育てた芋苗を使用。

北海道での芋づくりに不可欠なのが新鮮な芋苗の供給。鹿児島でも自社で苗を作っていますが、厳寒の北海道では容易ではありません。そこで駒ヶ岳の麓にある大沼工場内に湧き出る、45℃の温泉水を地熱として育成ハウス内に巡らせて加温し「水耕栽培」で育てています。芋苗の水耕栽培はめずらしいため、試行錯誤の連続です。

北海道産紅はるか100%。

北海道の芋畑では、気候に合わせて苗を植えるのは5〜6月、収穫は10月中旬と南九州よりも栽培期間が少し短くなります。その分、直径5cmほどの細長い小ぶりな芋が多くなりますが、熟成させると濃厚で甘みの強い芋になり、焼き芋にすると糖度はなんと40度以上に。このおいしさをそのままお召し上がりいただきたくて、芋以外何も加えない干し芋をつくりました。

新製法でつくる金次郎の干し芋。

金次郎がつくる干し芋は、3か月以上熟成させた紅はるかを焼き芋にし、一度ペースト状にしてから乾燥させるという新製法でつくっています。食べやすさも重視した、キャラメル包みで、手にもくっつかず、ひと口サイズで食べられる新しい干し芋です。丁寧に作っているので、数に限りがございますが、金次郎自慢の干し芋を多くのお客様にお召し上がりいただけますと幸いです。

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