金次郎の芋満月。
芋満月は、軽い食感が特長の芋チップ。使う品種は棒状の芋けんぴと同じ「コガネセンガン」です。油で揚げると、薄い黄金色に仕上がり、その様子はまさしく夜空に輝く月のよう。先代澁谷金次郎はその姿から「芋満月」と名付けました。やさしい甘さと軽い食感で、ついつい手が伸びてしまう美味しさです。
オリジナル製法でつくる、干し芋「きりこ」。
金次郎がつくる干し芋は、3か月以上熟成させた北海道産の紅はるかを焼き芋にし、一度ペースト状にしてから乾燥させるというオリジナルの製法でつくっています。食べやすさも重視し、個包装で、手にもくっつかず、ひと口サイズで食べられる新しい干し芋です。販売以来大好評の人気商品をギフトに詰め合わせました。
原料全て国内産のいもやの雑穀米。
芋屋だからできた、芋が半分入った雑穀米です。芋も雑穀米も、使っている原料全てが国内産。契約農家さんが丹精込めて育てた芋と16種類の雑穀米が入っています。さらに芋の優しい甘さでくせがなく、雑穀米のぷちぷち、もちもち、ほくほくの食感で「食べやすさ」と「おいしさ」のバランスを重視。普段は店舗限定で販売している3袋入りを、ギフトに詰め合わせました。